荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、高齢運転者の事故防止対策として、本市でも検討いたしました車のペダル踏み間違い防止装置につきましては、令和2年1月から国及び熊本県交通安全推進連盟による助成が行われ、今年度からは県が同装置とドライブレコーダーの設置費用の補助を行っていることから、本市としましては、この制度の周知を図り、活用を促していきたいと思っております。
また、高齢運転者の事故防止対策として、本市でも検討いたしました車のペダル踏み間違い防止装置につきましては、令和2年1月から国及び熊本県交通安全推進連盟による助成が行われ、今年度からは県が同装置とドライブレコーダーの設置費用の補助を行っていることから、本市としましては、この制度の周知を図り、活用を促していきたいと思っております。
271 ◯中川雅明議員 今おっしゃいましたけれども、県と県交通安全推進連盟は、来年1月をめどに、高齢運転者による事故防止装置の設置補助を始めます。年内に詳細公表と報道されましたが、これについて、内容、申請方法はどのようになってるのか、お伺いいたします。 272 ◯総務課長(濱村満成君) お答えいたします。
3の交通安全運動経費といたしまして、安全かつ快適な交通社会の実現を目指し、交通安全意識の高揚を図ることを目的として開催されます交通安全対策会議の開催費用並びに県交通安全推進連盟の負担金として278万1,000円、8の繁華街安全安心パトロール等関連経費といたしまして、市中心部アーケード街への自転車等の乗り入れ、客引き等の違反行為への指導、また路上喫煙及びごみのポイ捨て防止の指導をあわせて行っており、その
3の交通安全運動経費といたしまして、安全かつ快適な交通社会の実現を目指し、交通安全意識の高揚を図ることを目的として開催されます交通安全対策会議の開催費用並びに県交通安全推進連盟の負担金として278万1,000円、8の繁華街安全安心パトロール等関連経費といたしまして、市中心部アーケード街への自転車等の乗り入れ、客引き等の違反行為への指導、また路上喫煙及びごみのポイ捨て防止の指導をあわせて行っており、その
交通安全推進連盟とか、そういうのがありますけども、それには年間の報酬あたりもあると思います。それで、合志市防犯パトロール推進連盟という、そういったことはできないんでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。 ◎総務企画部長(齋藤正昭君) 防犯団体に対する支援はどういったものを行っているかというご質問でございます。現在、市内に自主防犯団体というのは22団体あります。
と、それぞれただされたのに対して、 一については、県のレベルで設置されている交通安全推進連盟の検討委員会に反射帯の着用推進を働きかけたい。 二については、関係部局と相談したい。 旨、それぞれ答弁がなされました。
と、それぞれただされたのに対して、 一については、県のレベルで設置されている交通安全推進連盟の検討委員会に反射帯の着用推進を働きかけたい。 二については、関係部局と相談したい。 旨、それぞれ答弁がなされました。
続きまして、交通安全対策費の50万円は、熊本県交通安全推進連盟で行います交通安全意識高揚県民運動への負担金でございます。 次は、20ページ、第3款・民生費でございます。 まず、老人福祉費で431万8000円、心身障害対策費に108万円を計上いたしております。